Loom CLI
ターミナルからワークスペースを開く・プロンプトをヘッドレスで実行する
できること
loom コマンドで次の2つができます。
- アプリを開く: Loom アプリをワークスペース付きで開く
- ヘッドレス実行: GUIなしでプロンプトを実行し、結果をターミナルで受け取る
ヘッドレス実行の結果はセッションにも保存され、アプリ側で続きの作業ができます。 シェルスクリプト・CI/CD・cron と組み合わせれば、繰り返し作業を自動化できます。
インストール
Loom アプリからインストールします。
- Settings → Account → Loom CLI を開く
- Install をクリック
- 新しいターミナルで
loom --helpを実行
クイック例
# 現在フォルダをワークスペースとして開く
loom
# 指定フォルダをワークスペースとして開く
loom /path/to/workspace
# ヘッドレス実行
loom exec "このプロジェクトのTODOを要約して"
# モデルと出力形式を指定
loom --model gpt-5 --json "最近の変更を要約して"
オプション
実行環境
-C, --cd <dir>: ワークスペースルート指定(デフォルト: カレントディレクトリ)-m, --model <model>: モデル指定(デフォルト: ワークスペース設定)--reasoning-effort <level>(--effort): 推論強度ヒント(デフォルト: モデルデフォルト)
出力
--output-format text|json|stream-json: 出力形式(デフォルト:text)text— 最終回答テキストのみ出力json— 実行結果を1つのJSONで出力stream-json— JSONLイベント出力
--json:--output-format stream-jsonの短縮形
セッション
-c, --continue: ワークスペース内の最新セッションを継続(デフォルト: 新規セッション)--session-id <id>/-r, --resume <id>: 特定セッションを継続
モード判定ルール(重要)
loomとloom [path]は基本的にアプリ起動モードです。loom exec ...またはヘッドレスオプション(--model,--jsonなど)を使うと、ヘッドレスモードになります。- 位置引数のみはパスとして扱われます。
- 例:
loom "hello"はプロンプトではなくパスとして解釈されます。
- 例:
- ヘッドレスオプションがある場合、位置引数はプロンプトとして解釈されます。
- 例:
loom --model gpt-5 "hello"はヘッドレス実行になります。
- 例:
トラブルシューティング
loom doctor: CLI/アプリバイナリ解決を確認loom --help: 全オプション確認